

このブログは元夜間警備員時代に
見つけた気になる写真を紹介するために開設したものです。
スパニッシュスタイルを基調とし、玄関の3連アーチや
13 横浜市山手地区

12 横浜市山手地区


9 横浜市外人墓地
横浜開港当時の発展に貢献した19世紀の人々をはじめとし、40数カ国の外国人約4,800人が眠っています 。江戸時代の有名な生麦事件で チャールズ・L・リチャードソンは絶命、深手を負い事件後も横浜に住んだ残り2名のうちマーシャルは11年後に45歳で死亡、もう一人ののクラークは事件の5年後にわずか33歳で死亡しここに埋葬されています。

8 横浜外人墓地

7 大佛次郎記念館庭園

6 大佛次郎記念館
大佛次郎記念館は港の見える丘公園に隣接した位置にあります。大佛次郎の没後、遺族より蔵書や愛用品などの寄贈を受けた横浜市がそれらを収める施設として、大佛次郎の作品「霧笛」や「帰郷」の舞台となった、横浜市の山手に記念館を建設、1978年(昭和53年)5月1日に開館しました。館内には大佛次郎が収集した文献や雑誌、執筆のための素材や愛用品など、大佛次郎に関する様々な資料が展示されています。入館料200円

5 神奈川近代文学館アプローチ

4 神奈川近代文学館アプローチ

3 神奈川近代文学館アプローチ
横浜市の「港の見える丘公園」内にあります。 夏目漱石、芥川龍之介、武者小路実篤、川端康成、太宰治、三島由紀夫、吉川英治、山本周五郎にいたる個人作家の展示など数多くの企画展を開催しています。 児童文学、大衆文学資料の収集も視野に入れた近代日本文学を専門とする国内最大規模の資料館です。入館料は一般600円、65歳以上は300円です。

1 イギリス館
1937年に英国総領事公邸として建築されました。明るく開放的な設計と高い天井や重厚なドア、美しい寄せ木の床面など、当時の王室の威厳を感じることができます。 1990年には、横浜市指定文化財に指定されました。 みなとみらい線「元町・中華街」駅下車 6番出口アメリカ山公園口から徒歩6分 。入館料無料。

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