このブログは僕が元夜間警備員時代に
見つけた気になる写真を紹介するために開設したものです。
今回は横浜山手地区(その3)の写真集です。
Adobe stockで販売しています。
写真をクリックすると見ることができます。
ブラフ18番館は関東大震災後に山手町に建てられた
オーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。
戦後は現カトリック横浜司教区の所有となり、
カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで
使用されていました。同年に横浜市が寄付を受け、
山手イタリア山庭園内に移築復元し、平成5(1993)年から
一般公開しています。入館料無料。
17 港の見える丘公園
昭和37年5月に平野愛子さんの歌う「港が見える丘」のメロディーの中、公園の生みの親ともいうべき半井市長のテープカットにより風致公園として開園しました。以来、フランス領事館跡地のフランス山地域、イギリスの総領事官邸であったイギリス館、昭和53年に大仏次郎記念館、昭和59年に近代文学館など文化の香り高い施設が次々とオープン。また同年に人形の家とフランス山を結ぶフランス橋が開通、昭和61年10月には大仏次郎記念館と近代文学館を結ぶ霧笛橋が両館と同じ浦辺鎮太郎氏の設計により開通しています。 山手の観光コースからは外せない公園。展望台から眼下に広がる港や横浜ベイブリッジの風景は最高です。
ブラフ18番館は関東大震災後に山手町に建てられた
オーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅でした。
戦後は現カトリック横浜司教区の所有となり、
カトリック山手教会の司祭館として平成3(1991)年まで
使用されていました。同年に横浜市が寄付を受け、
山手イタリア山庭園内に移築復元し、平成5(1993)年から
一般公開しています。入館料無料。
5 横浜地方気象台
そして当時のままの板張りのロビーや、階段手すりと大きな柱時計(阿部式電気時計)が出迎えてくれます。
このブラフ積みの石垣と「あゆみ棟」は、2005年11月1日に横浜市の有形文化財に指定されました。 見学料無料。
漫画アフィリエイトを実践する多くの人が「アフィリエイトがこんなに楽しいと思わなかった」「アフィリエイトでこんなに稼げるなんて思わなかった」と言っています。漫画アフィリエイトが苦痛でしかなかったアフィリエイトの概念を変えました。楽しく実践でき、しかも稼ぎやすい漫画アフィリエイト。初心者でもすぐに始めることができます。もちろん難しいことなんて一切ありません。希望に満ちたアフィリエイトを今すぐあなたも。
アフィリエイトは苦痛の宝庫だと言われています。興味のない商品をレビュー。慣れない文章作成、苦痛で仕方ない。限られた時間で一生懸命記事を書いても、アクセスは来ないわ、稼げないわのオンパレード。記事を書いても書いても一向に稼げず時間ばかり奪われていきます。アフィリエイトほど挫折者の多いビジネスはありません。この苦痛からいい加減、脱しましょう。アフィリエイトはもっと楽しく、もっと喜びに満ちるべきです。その点、漫画アフィリエイトは楽しく実践できます。漫画を楽しく読み、楽しく記事を書き、そして大きな金額も稼げる可能性があります。アフィリエイト挫折者、アフィリエイト初心者にこそぜひ実践してほしい手法です。
4 公衆電話機 山手地区
3 イギリス館
2 大佛次郎記念館
この記事へのコメント