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写真家のfujigenです。
このブログは僕が元夜間警備員時代に
見つけた気になる風景を写真で紹介するために開設したものです。
今回のテーマはみなとみらい地区 その3です。
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35 コスモワールド
34 コスモクロック21
横浜のシンボルとしての顔を持つ大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の
世界最大の時計機能付き大観覧車です。
約15分の空中散歩を楽しめます。 利用料金 900円 1名
31 水陸両用車 着水
水陸両用バスは日本丸メモリアルパークの乗車場所からスタートをして関内地区やみなとみらい地区(横浜税関や横浜赤レンガ倉庫、コスモワールドなど)の街並みを見ながら陸上を走行します。その後スロープからそのままバスを乗り換えることなく着水して大桟橋付近まで海上を航行します。進水はそのまま通常スピードで突っ込むので水しぶきが思いっきり上がり圧巻です。スロープから上陸して、日本丸メモリアルパーク内で降車という50分のコースとなっています。乗船料は大人3500円です。

30 水陸両用車 上陸

旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡、11万6000総トン級の客船にも対応できるよう、公共岸壁の改良を行いました。総延長は340メートル、水深9.5メートです。写真はパシフィックビーナスです。
26,518トン、長さ183.4m 石川島播磨重工業製
9 コスワールド 大観覧車
みなとみらい地区のシンボルとしての顔を持つコスモランドの大観覧車「コスモクロック21」は、全高112.5m、定員480名の世界最大の時計機能付き大観覧車です。 約15分の空中散歩 が楽しめます。利用料金1名800円


7 桜木町駅前
1872年(明治5年)、日本で最初に鉄道が開通した時に初代の横浜駅として開業しました。その後、東海道本線の延伸に伴い「横浜駅」の名称を現在の横浜駅に譲り、1915年(大正4年)に「桜木町駅」に改称されました。また、2004年(平成16年)1月30日までは東京急行電鉄(東急)の東横線も乗り入れてその終着駅でもありましたが、翌々日の2月1日にみなとみらい線が開業したのに伴い廃止となりました。 みなとみらい地区の表玄関です。

6 屋形船 みなとみらい地区

5 屋形船 みなとみらい地区

4 屋形船 みなとみらい地区

2 象の鼻パーク みなとみらい地区
象の鼻パークは、神奈川県横浜市中区海岸通1丁目にある公園で、横浜港発祥の地です。横浜みなとみらい21地区計画の3街区に当たります。 象の鼻波止場を明治中期の形状に復元し、横浜港開港150周年となる2009年(平成21年)に開園しました。なお、現在もさらに開発がすすめられています。

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